BABYMETALの曲が海外でウケる理由と今後の課題とは?

BABYMETAL

日本のアーティストってほとんど海外で認められないですよね?

あれだけ日本で爆発的に売れた宇多田ヒカルですら、海外ではさっぱりでした。

そんな中、今海外でめちゃくちゃ人気を博しているユニットがBABYMETALです。

どれだけ人気かと言えば、全米総合アルバムチャートで日本人としては坂本九以来53年ぶりにTOP40入りとなっています!

そんなベビーメタルはなぜこんなにも海外で人気があるのか?

出来るだけ解りやすく紹介したいと思います!

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すぽんさー

BABYMETALってどんなユニット?

BABYMETAL

BABYMETAL

出典matome.naver.jp

プロフィール

SU-METAL (スゥメタル)

SU-METAL

出典natalie.mu

生年月日  1997年12月20日
出身地   広島県・広島市
担当    ボーカル

YUIMETAL(ユイメタル)

YOIMETAL

出典matome.naver.jp

生年月日  1999年6月20日
出身地   神奈川県
担当    ダンス・コーラス

MOAMETAL(モアメタル)

MOAMETAL

出典pcmarucom.com

生年月日  1999年7月4日
出身地   愛知県・名古屋市
担当    ダンス・コーラス

略歴

2010年  アイドルグループ「さくら学院」内の「重音部」として結成
2011年  2月1日公式の連絡板に初めて重音部「BABY METAL」と紹介する
2012年  初のワンマンライブ開催後、アンコール曲からバックバンド「神バンド」が初参加
2013年  シングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」でトイズファクトリーよりメジャーデビュー
2014年  1stアルバム『BABYMETAL』が全米総合アルバムチャートに最年少でランクインする
2015年  第7回 CDショップ大賞 2015にてアルバム『BABYMETAL』が大賞を受賞
2016年  2ndアルバム『METAL RESISTANCE』が全米総合アルバムチャートで39位を記録

BABYMETALのすごい所

BABYMETALはほとんど海外で人気に火がついて、日本に飛び火した感じで知られるようになりました。

そして、熱烈なファンがいる一方、否定的な意見も多いユニットとして知られています。

しかし、どんな形であれ日本の歌手が海外のヒットチャートの上位にランクインされたのは、素直にすごい事なんじゃないでしょうか?

今まで色んな日本のアーティストが海外に挑戦しましたが、いずれも海外のヒットチャートを揺るがす事は出来ませんでした。

しかし、BABYMETALはそれをやってのけましたし、何より全て「日本語」で歌ってる所がすごいと思います(笑)

日本語で歌って、外国のヒットチャートにランクインしたなんて、坂本九以来の快挙です!

他の優れた日本のアーティストはみんな英語で歌って挑戦しましたが、それでもダメでした。

やはり発音の問題があるのかなとも思いますが、宇多田ヒカルなんてほとんどの外国人がネイティブと変わらないと言ってましたが、それでもダメでした。

そう思うと、やはりBABYMETALはすごい!と思います。

BABYMETALが海外でウケた理由

そんなBABYMETALが海外でウケた理由は、完全に「コンセプト」の勝利です。

BABYMETALは、メタルファンであるプロデューサーのKOBAMETALことアミューズの小林啓さんが、テクノとアイドルを組み合わせたPerfumeからインスパイアされて作ったユニットです。

海外には色んなヘビメタバンドが存在しますが、「かわいい女の子がメイン」のヘビメタバンドなんて存在しませんでした。

そんな事すら考えもしないでしょう(笑)

ヘビメタと言えば、入れ墨だらけのいかつい兄ちゃんが火を噴きながら歌ってるみたいな(笑)そんなイメージそのもののようなバンドが多いです。

そこに確かに音楽はハードなヘビメタサウンドなのに、歌ってるビジュアルは小学生みたいな女の子なら、そりゃ目を引くと思います(笑)

掴みはこれでOKだったかも知れませんが、このインパクトも慣れてしまえば後はやはり音楽の勝負となります。

生き残りの為の課題

せっかくアイドルとヘビメタの融合と言う、インパクトのある新ジャンルを成功させたのですから、出来ればこのジャンルを「ただの流行り物」にはしたくないはずです。

現在BABYMETALのライブを支えている、バックバンドの「神バンド」の評価は非常に高く、海外メディアも「かなりうまい」と評しています。

神バンド

出典okasihappy.blog.fc2.com

なので、演奏技術やパフォーマンス的なものは問題ないと思っていいでしょう。

後は、今後の楽曲がどう評価されていくのかが問題だと思います。

BABYMETALの曲が海外でウケる理由

現在BABYMETALの楽曲は、創設者のKOBAMETALが、曲のコンセプトを立ててから複数の作家に発注すると言う形をとっています。

そして出来た楽曲は、作曲家ごとのサビやAメロBメロなどとつなげたり、色々試行錯誤してマッシュアップさせる形をとっていて、最低でも3か月から半年くらいの時間をかけて曲を完成させています。

シングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」は、完成までに2年もかかっているそうです。

今のBABYMETALは、こうしたこだわった曲作りが評価されている所もあって、ただのコンセプトだけでは無い本格的なメタルを売りにもしています。

今後の課題としては、今否定している本物のヘビメタファンをも虜にするような楽曲を作れるかどうかだと思います!

やはり、本物のメタルファンが認めるようになればその人気は不動の物となるでしょう!

BABYMETALがこれからどうなるのか、今後も注目です!

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