美人バイオリニストAyasaの実力や親の職業は?兄弟や彼氏はいるの?

美人バイオリニストとして、テレビCMにも出演されてるAyasaさん。

バイオリニストとは言っているものの、普通のクラシックなバイオリニストでは無く、ロック・バイオリニストとしての地位を確立されています。

また、最近ではそのロック・バイオリンだけで無く、アニメソングをバイオリンで奏でる事もやっていて、ジャンルにこだわらず色んな事にチャレンジされてる方です。

今回はそんなAyasaさんについて紹介したいと思います!

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Ayasaってどんな人?

Ayasa

プロフィール

本名   島村絢沙(しまむらあやさ)

生年月日  1991年10月19日
出身地  東京都
学歴   桐朋学園大学音楽部演奏学科卒

略歴

3歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋学園付属子供のための音楽教室を経て、桐朋女子高等学校音楽科に入学。
これまで岩澤麻子氏、鷲見健彰氏に師事。
第15回 日本クラシック音楽コンクール中学生の部 全国大会入選
第19回 同コンクール高校生の部 全国大会第4位(1位2位なし)
世界クラシック シニアの部 銅メダル。
東京サミット音楽コンクール 銀賞(最高位)
その他 コンクールにて入選多数回。

Ayasaさんは、3歳の時に最初はバイオリンとバレエを習い始めました。

しかし、体が硬かった事もあり、バレエは小学生の時にやめてバイオリンに専念する事となります。

そのままバイオリンの才能を伸ばしたAyasaさんは、中学、高校と全国大会へ出場するなど着実に実力をつけて行きました。

Ayasaの親の職業は?

音楽家の家庭って、だいたい両親のどちらかが何か楽器をやっている事が多いと思いますが、Ayasaさんの両親はどちらも音楽とは関係ない職業だったようです。

「両親は音楽関係の仕事をしていた訳ではありませんでしたが、自分たちと違うことをやらせたいと考えたようです。」

この事からも、両親は何か楽器をやっていた方では無く、自分たちとは違う事を娘にやらせたくてバイオリンを習わせたのが分かります。

しかも、3歳から習わせて、その後も市立の音楽学校へ入学させてる事を考えると、Ayasaさんの家庭はかなり裕福な家庭だと想像できます。

Ayasaさん美人過ぎる容姿を見ても、とても貧乏な家庭の子供には見えませんし。

そんな両親がどんな仕事をしているのか気になったので、色々調べましたが全く情報がつかめませんでした。

でも、音楽関係では無いと言う事なので、会社の社長さんか何かなのかも知れませんね。

Ayasaの兄弟や彼氏はいるの?

Ayasaさんは恐らく一人っ子だと思います。

過去に雑誌のインタビューや、色々テレビ出演などもされてますが、幼い頃の話をされても一度も兄弟の存在など語った事が無いので、恐らくは一人っ子でしょう。

もし、兄弟の存在があれば一緒にバイオリンを習わせていたでしょうし、姉か妹なら美人姉妹のバイオリニストとしてデビューしてると思います。

そして、彼氏の存在ですが、他のブログなどを見ると彼氏はいないような感じで書いてますが、最近のテレビ出演では左手の薬指に指輪をしていたので、恐らく彼氏はいるだろうと思います!

しかし、その指輪は石付きの指輪では無く、銀一色のファッション指輪のようにも見えたので、ひょっとしたら違うかも知れません。

でも、あれだけの美人さんですから、周りが放っておかないでしょう。

Ayasaのバイオリンの実力は?

そんなAyasaさん実力ですが、恐らくバイオリンのテクニックとか演奏のうまさなどでは、もっとうまいバイオリニストがたくさんいると思います。

それは本人も認めています。

「私はクラシックの世界にいた時から表現力を大事にしていました。技術的に上手い人は私以外にたくさんいますが、私はあたかも人が歌っているように弾くのが得意。」

専門的な方に言わせると、世界的に有名な女性バイオリニストの五嶋みどりさんなどと比べると、実力は雲泥の差なのかも知れません。

しかし、AyasaさんはAyasaさんのバイオリンの世界があるので、クラシックだけがバイオリンでは無いですし、色んな音楽があっていいと思います。

実際、Ayasaさんの活動のお陰で普段バイオリンを聞かない人達も、バイオリンの音色に触れる機会が増えてるので、着実にバイオリンの素晴らしさを広めています!

こちらのアニメソングをコスプレで弾いてる動画なんかも、ある意味斬新で面白いと思います!

形はどうであれ、バイオリンの音色の素晴らしさを広めている事に変わりはないので、Ayasaさんのバイオリニストとしての才能や実力は相当なものだと思います!

現在はソロとして活動されてるAyasaさんですが、今後はもっと個性を出して色んな事にチャレンジして貰いたいです。

「人が歌うような感じでバイオリンを弾く」のが得意なAyasaさんらしい、独自のバイオリンをこれからも追求して行って欲しいと思います!

今後も益々Ayasaさんの活動に注目です!

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