エリザベス・ペイトンは結婚して子供はいる?作品の価格や経歴など!

絵の具

エリザベス・ペイトンと言えば、ミュージシャンや俳優などを独自の感性で描く画家として知られています。

日本では、90年代半ばくらいからよく紹介されていたので知ってる方も多いと思います。

初期の頃は絵画というより、どこかイラストチックな感じに見えてましたが、近年は表現に深みが加わって国内外で高い評価を得ています。

そんなエリザベス・ペイトンの私生活はどんな感じなのでしょう?

現在は結婚して子供などはいるのでしょうか?

ちょっと気になったので調べてみました!

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すぽんさー

エリザベス・ペイトンってどんな人?

エリザベス・ペイトン

エリザベス・ペイトン
出典https://bijutsutecho.com/news/405/

プロフィール

生年月日 1965年生まれ
出身地  アメリカ・コネチカット州ダンベリー
学歴   スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒

主な個展

1993年 Hotel Chelsea
2000年 Sadie Coles HQ(ロンドン)
2001年 Gavin Brown’s Enterprise(ニューヨーク)
2002年 Royal Academy(ロンドン)
2004年 Gavin Brown’s enterprise(ニューヨーク)
2005年 Sadie Coles HQ(ロンドン)
2017年 「エリザベス ペイトン:Still life 静/生」(東京)

主なグループ展

1998年 「From the Corner of the Eye」(アムステルダム)
2003年 「ベニスビエンナーレ」(ベニス)
2006年 「Essential Painting」国立国際美術館(大阪)

作品収蔵

ニューヨークの近代美術館
ポンピドゥー・センター
ヴォルフスブルク美術館
ボストン美術館
カーネギー美術館
ホイットニー美術館
サンフランシスコ近代美術館
セントルイス美術館
シアトル美術館 


その他多数

エリザベス・ペイトンの経歴や作品について

エリザベス・ペイトンは1987年にスクール・オブ・ビジュアル・アーツを卒業してから、主に人物の肖像画や版画などを制作してきました。

そして、1990年代初頭から小さい規模の個展などを行い、徐々に知られる存在となっていきます。

エリザベス・ペイトンの絵は圧倒的に肖像画が多く、その作画範囲もミュージシャンや俳優だけでなく、作家や歴史上の人物などを自由な感性で描いて評価されてきました。

テクニック的には主に油絵の具で描かれた作品が多く、他には水彩やドローイング、パステルなどで描かれた作品もあります。

そして、色彩は派手すぎない独特の色彩で描かれ、線もその場に応じて臨機応変なタッチが加えられています。

エリザベス・ペイトンの絵が評価されてるのは、肖像画を単なる肖像画としてでは無く、独自の絵画表現へと高めた所にあると思います。

要するに、単に対象を似させようとして描いてるのでは無く、自分が感じ取った対象に変換させて絵として出力してると言った感じです。

だから、エリザベス・ペイトンの描く肖像画は男性なのにどこか女性的であったり、女性なのに男性的な肖像画もあります。

それはエリザベス・ペイトンが、その対象をそのように感じ取ったと言う他ありません。

作品

作品

作品
出典https://matome.naver.jp/

なので、エリザベス・ペイトンの絵を見ていると、会ったことも無いのにその絵の人物が、何となくこんな人なんじゃないかと想像できてしまいます。

そう言う目で見てみると、エリザベス・ペイトンの絵を見るのがどんどん楽しくなってきますよ(笑)

エリザベス・ペイトンは結婚して子供はいる?

エリザベス・ペイトンは1991年に、Rirkrit Tiravanijaと言う現代アーティストと結婚しています。

Rirkrit Tiravanijaは1961年生まれなので、エリザベス・ペイトンより4歳年上です。

出身はアルゼンチンで、主にインスタレーション作品をニューヨークやタイなどで制作しています。

しかし、その結婚生活も長くは続かなかったようで、1990年代後半には別居を開始して2004年に離婚しています。

その後は、画家のトニー・ジャストや、現代アーティストのクララ・リデンなど、他にも複数の人と関係を持っているようです。

特にクララ・リデンは、1979年生まれのスウェーデン人女性なので、エリザベス・ペイトンは男性も女性も関係なく愛せるバイセクシャルなのでは?と言われています。

子供に関しては、どこを探しても記述がないので、恐らく子供はいないのでは無いかと思われます!

エリザベス・ペイトンの作品の価値は?

エリザベス・ペイトンの作品の価値は2000年代に入ってどんどん上昇して行って、2005年にはジョン・レノンを描いた肖像画が、80万ドル(約9000万円)で売買されています。

さらにサザビーズオークションでも、2007年5月に38万4000ドル(約4300万円)、2010年11月に56万ドル(6300万円)で落札されました。

このように、今やエリザベス・ペイトンの描く肖像画は、価値的にも物凄い金額となっています!

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終わりに

現代のアーティストで、肖像画を描き続けて評価されてるアーティストは、エリザベス・ペイトンくらいではないでしょうか。

肖像画も肖像権などの問題もあるので、なかなか仕事にはしにくい部分もあります。

実際、エリザベス・ペイトンも2014年に、セックス・ピストルズのメンバーの肖像画の件で、写真家のデニス・モリスに訴訟を起こされています。

これは恐らく、デニス・モリスが撮った写真を元に絵を描いたので、それで肖像権を侵害していると言われたのだと思います。

しかし、これはお互いの話し合いで解決しました。

このように、人が撮った写真などを使った場合は色々トラブルもあるようです。

そんな中、今後エリザベス・ペイトンがどんな肖像画を描くのかとても楽しみです!

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