日本陸上男子100m!9秒台に近い現役10選手!最初に出すのは誰?

陸上のグランド

現在、日本の陸上短距離界には10秒1~2台で走る選手がゴロゴロいます!

そのほとんどがまだ20代前半なので、これから伸びて9秒台が出る可能性を十分秘めています。

少し前までは9秒台で走る人は世界でもほんの一握りでしたが、今では9秒台の選手は当たり前のようにいます。

ただ、アジア人では3人しかいなくて、日本人は一人もいません。

恐らく東京オリンピックまでには、その中に日本人も加われるようになるのではないでしょうか。

そこで今回は、現在日本短距離界で9秒台に届きそうな有望な選手を、10人紹介したいと思います!

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日本人初の9秒台を出すのは誰?注目の10選手!

① 大嶋健太(10秒29)

大嶋健太

大嶋健太
出典http://ima-colle.jp/mypages/469/10752

プロフィール

生年月日 1997年9月3日
出身地  東京都
身長   173cm
体重   66kg
学歴   日本大学在学中

大嶋健太選手は、都中学地域別大会100mにおいて追い風参考ながら10秒67をマークするなど、中学生の頃から才能を発揮していました。

高校生になると、2015年にインターハイで10秒29の自己ベストを更新し、男子100mを連覇するなどさらに能力を伸ばしています!

10秒29は高校歴代8位タイの記録です。

現在は日本大学に新設されたスポーツ科学部に在籍して、日々トレーニングに励んでいます。

実力、能力的にもまだまだ伸びる可能性は十分あるので、今後の活躍が期待されるスプリンターの一人です!

② 犬塚 渉 (10秒28)

犬塚渉(いぬづかわたる)

犬塚渉
出典http://hamamatsu.hkac.littlestar.jp/?day=20150731

プロフィール

生年月日 1997年7月8日
出身地  静岡県
身長   181cm
体重   58kg
学歴       順天堂大学在学中

犬塚渉選手は、2015年に高校の国体で100m10秒28を記録しています。

これは高校歴代5位に相当するタイムです。

そして、犬塚渉選手は「2020東京オリンピックダイアモンドアスリート」にも選出されています。

「ダイアモンドアスリート」とは、東京オリンピックでメダルが狙える選手をピックアップするもので、今の実力よりも先の伸びしろに期待されてる選手です。

これに選出されてる犬塚渉選手は、今後鍛えればかなり伸びると予想されてるので、これからの活躍が期待されています!

③ 飯塚翔太(10秒22)

飯塚翔太

飯塚翔太
出典http://www.jaaf.or.jp/jch/100/blog/816.html

プロフィール

生年月日 1991年6月25日
出身地  静岡県
身長   185cm
体重   80kg
学歴   中央大学卒

所属   ミズノ

飯塚翔太選手は愛称が「和製ボルト」と言われる程、早くからその能力を発揮している選手です!

中学1年生でジュニアオリンピックに出場し、100mで優勝するなど早くもタイトルを獲得しています。

高校では国体で100m10秒38の記録で優勝して、大学ではリレーでアンカーをつとめて日本学生記録を樹立して優勝しています。

100mでは2013年に10秒22の自己ベストを記録し、2016年には200mで20秒11を出して日本歴代2位の記録を持っています。

そんな飯塚翔太選手は2016年のリオ・オリンピックで、4×100mの2走として出場し見事銀メダルを獲得した事でも有名です!

飯塚翔太選手は、能力的にも十分な選手なので、今後のトレーニングと条件しだいでは、まだまだタイムは縮まると思います!

今までの経験値をトレーニングに活かして、ぜひ9秒台を目指して欲しいと思います!

④ サニブラウン・アブデル・ハキーム(10秒18)

サニブラウン・アブデル・ハキーム

サニブラウン
出典http://yarukigenki.net/1360.html

プロフィール

生年月日 1999年3月6日
出身地  福岡県
身長   188cm
体重   74kg
学歴   城西大城西高校在学中

サニブラウン選手は、ガーナ人の父と日本人の母を両親に持つ日本国籍の陸上選手です。

父親はガーナでサッカー選手をやっていた経験があり、母親は陸上の元ハードルの選手だった事もあるので、完全なアスリートの血を受け継いでいます。

サニブラウン選手が頭角を現したのは高校に入ってからで、高校1年時に出場した国体でいきなり10秒45を出して優勝しています!

そして、2015年の第9回世界ユース陸上競技選手権大会では、100mで10秒28、200mで20秒34をマークし、共に大会記録で優勝して2冠を達成しています!

この偉業により、名前が一気に知れ渡るようになりました。

100mでは、2017年4月に米カリフォルニア州アズサで行われた大会で、10秒18自己ベストを更新しました!

ちなみに200mは20秒34で高校記録保持者です!

そして、サニブラウン選手も「2020東京オリンピックダイアモンドアスリート」に選出されているので、今後の活躍が期待されています!

⑤ 大瀬戸一馬(10秒19)

大瀬戸一馬

大瀬戸一馬
出典http://sports-hosei.net/all/2082-2015-08-19-03-22-40.html

プロフィール

生年月日 1994年8月5日
出身地  福岡県
身長   179cm
体重   70kg
学歴   法政大学スポーツ健康学部在学中

所属   安川電機に入社予定

大瀬戸一馬選手は、小学生の頃から陸上を始め、中学3年生の時にはジュニアオリンピックで、大会新記録となる10秒68で優勝しています!

高校に入ると1年生で出場した国体で、100m10秒47の高1歴代最高記録(当時)で優勝し、高校3年には織田記念100m予選で10秒23の高校新記録(当時)を塗り替えて優勝しています!

大学に入ると、主にリレーと200mで活躍し、2013年には東アジア大会のリレーで大会新記録と日本学生新記録を樹立して優勝し、2014年には200mで20秒64の大会新記録と自己ベストで優勝しています。

100mでは2016年の日本学生個人選手権で、自己ベストとなる10秒19をマークしています!

大瀬戸一馬選手も、今後のトレーニング次第でまだまだ伸びると思うので、9秒台の期待がかかります!

⑥ 長田拓也(10秒19)

長田拓也

長田拓也
出典https://www.hosei.ac.jp/koho/taiikukai/023/NEWS/15061201.html

プロフィール

生年月日 1994年6月14日
出身地  愛知県
身長   182cm
体重   70kg
学歴   法政大学在学中

所属   大学卒業後は富士通に入社予定

長田拓也選手が陸上を本格的に始めたのは高校からで、3年時にはインターハイで100mに初出場するも準決勝で肉離れで棄権。

高校生のベストタイムは10秒65でした。

100mは大学2年生になった2015年の日本学生個人選手権で、日本学生歴代8位タイ記録となる10秒19をマークして優勝しています!

長田拓也選手も、これからのトレーニング次第でまだまだ伸びると思うので今後に期待したいと思います!

⑦ 九鬼巧(10秒19)

九鬼巧

九鬼巧
出典http://www.waseda-ac.org/kyosobu/result/2011/w-kyogikai/index.html

プロフィール

生年月日 1993年5月31日
出身地  和歌山県
身長   170cm
体重   68kg
学歴   早稲田大学卒

所属   NTN

九鬼巧選手は、小学生の頃から陸上を始めて小学5,6年時には4×100mリレーのメンバーとして全国大会にも出場しています。

そして、中学生の時には日本ジュニア室内大阪60mで、初の日本一に輝きました。

高校生になるとさらに実力がついて、3年生の時にはインターハイ100mで25年ぶり5人目の2連覇を達成しています!

そんな九鬼巧選手の100mは、2013年に日本インカレ100mで出した10秒19が自己ベストです!

現在はNTNの陸上部に所属し、トレーニングを積んでいます。

九鬼巧選手も能力的には十分なので、ぜひ9秒台目指して頑張って欲しいと思います!

⑧ ケンブリッジ飛鳥(10秒10)

ケンブリッジ飛鳥

ケンブリッジ飛鳥
出典http://yakudati-jyouhoukan.com/1081.html

プロフィール

生年月日 1993年5月31日
出身地  ジャマイカ・大阪→東京育ち
身長   180cm
体重   76kg
学歴   日本大学卒

所属   ドーム→プロ転向

ケンブリッジ飛鳥選手は、2歳でジャマイカから日本に来て大阪で育ちました。

陸上を始めたのは中学からで、頭角現し始めたのは高校生の時からです。

高校2年生の時に10秒台を出すと、そのままどんどん記録は伸びて高校3年生にはインターハイの4×100mリレーと、日本ジュニア選手権200mで日本一に輝いています。

100mの高校時の最高タイムは10秒59でした。

その後大学へ進むと、東アジア大会200mで優勝するなど国際大会のタイトルも手にして記録も伸びていきました。

そして、2016年の東日本実業団陸上競技選手権・男子100m予選で自己ベストとなる10秒10をマークします。

そのタイムでリオ・オリンピックの参加権を得て、リレーの銀メダルの活躍へと繋がりました。

オリンピック後は所属していた「ドーム」を退社し、プロへと転向してさらなる高みを目指してトレーニングを積んでいます。

プロ転向の理由や、個人的な情報はこちらの記事に書いてあります!

ケンブリッジ飛鳥のプロ転向理由やメリットは?年収は増えた?

ケンブリッジ飛鳥の両親や兄弟は?現在の彼女や英語は堪能?

プロへと転向した事で意識も変わるでしょうから、ケンブリッジ飛鳥選手が今一番9秒台に近い選手かも知れません!

※2017年4月、アメリカの遠征中に9秒98が出ましたが、追い風5・1メートルだった為に参考記録となりました。

⑨ 山縣亮太(10秒03)

山縣亮太

山縣亮太
出典http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/08/post-2238.html

プロフィール

生年月日 1992年6月10日
出身地  広島県
身長   177cm
体重   70kg
学歴   慶應義塾大学総合政策学部卒

所属   セイコーホールディングス

山縣亮太選手は小学5年生から本格的に陸上を始めて、全国大会では100mで8位に入賞しています。

しかし、本格的に頭角を現し始めるのは高校生からで、高校1年生時には10秒台に突入して初めての国体100mでいきなり優勝しています。

その後も順調に記録は伸びて、高校3年時の100mベストタイムは10秒30でした。

これは高校歴代7位タイの記録です。

そして、大学に入るとさらに記録は伸びて1年生の時には10秒23で、日本ジュニア歴代2位タイの記録を出しています。

その後も順調に10秒1台や、10秒0台の記録も出して確実に日本を代表するスプリンターとしての地位を確立していきます。

そして2016年、リオ・オリンピック後の全日本実業団男子100mで、日本歴代4位タイに相当する10秒03を出して優勝しています!

実力的にも、勢い的にも山縣亮太選手も9秒台が最も近い選手の一人です!

あとはコンディションと条件さえ整えば、いつでも9秒台が出るのではないでしょうか。

何とか東京オリンピックまでには、9秒台を出して欲しいと願います!

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山縣亮太の親兄弟や彼女は?愛用スパイクや意外な趣味とは!?

⑩ 桐生祥秀(10秒01)

桐生祥秀(きりゅうよしひで)

桐生祥秀
出典https://twitter.com/window1215

プロフィール

生年月日 1995年12月15日
出身地  滋賀県
身長   175cm
体重   68kg
学歴   東洋大学在学中

桐生祥秀選手は、中学に入ってから本格的に陸上を始めました。

中学3年生ですでに10秒87を出しているので、やはりもともと才能があったと思われます。

高校生になると、さらに記録は伸びて高校一年生の国体で10秒58を出していきなり優勝しています。

さらに高校2年になると、一気に記録は伸びて10秒19ユース世界最高記録、ジュニア日本記録、高校記録を塗り替える事になります!

そして2013年、高校3年生の時に織田記念100m予選で10秒01を記録して、日本歴代2位・日本ジュニア新・日本高校新を樹立し、一役時の人となります。

ここまでトントン拍子に記録が伸びる人も珍しいと思いますが、それも本人の持って生まれた才能と、絶え間ない努力の結果だと思います。

その後は東洋大学へ進学し、2015年には追い風参考記録ながら日本人初の9秒台である9秒87をマークして話題になりました。

この時追い風が3.3mだったのですが、もし公認される2mだったら9秒97と言うタイムが出ていたと言われていますので、惜しかったですね~(笑)

しかし、実力的にも年齢的にも桐生祥秀選手が9秒台を出すのは、もう時間の問題だと思います。

恐らく、ここ1、2年で日本人初の公式の9秒台を出してくれるのではないでしょうか。

今後も桐生祥秀選手の活躍に注目です!

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終わりに

現在、日本の短距離界のトップ選手を紹介してきましたがいかがでしたか?

東京オリンピックの時には、この中ですでに9秒台の選手がいるかも知れません。

それは予想通り桐生祥秀選手かも知れませんし、全く予想外の選手かも知れません。

ただ、ここで紹介した人達は全員9秒台を出せる可能性があるので、これから先のレースがとても楽しみです!

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