イタリアン落合シェフの嫁や子供は?すごい経歴と人気店の秘密とは!?

カルボナーラ

よくテレビ番組などで見かける、イタリアンの落合務シェフ!

料理にあまり興味が無い人にとっては、「テレビに出るくらいだから料理がうまいのだろう」と、思うくらいなのではないでしょうか。

しかし、落合シェフの料理に対する思いや、経営するレストランの理念などを知ると、「ちょっと普通のシェフでは無いな」と思うかもしれません!

そんな落合シェフのすごい経歴や人気店の秘密は何なのでしょう?

また、嫁や子供はどんな方なのでしょうか?

ちょっと気になったので調べてみました!

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すぽんさー

落合シェフってどんな人?

落合務

落合務

出典出典ticket-news.pia.jp

プロフィール

生年月日  1947年10月30日
出身地   神奈川県・鎌倉市
学歴    高校中退

略歴
1966年  ホテルニューオータニ入社
1976年  フランスに食べ歩きに出かけ、立ち寄ったイタリアでイタリア料理に魅せられる
1978年    2年8か月イタリアに料理修行へ行く。
1978年  帰国後、赤坂のイタリア料理店「グラナータ」の料理長に就任

1997年  銀座の「ラ・ベットラ」のオーナー兼シェフとなる

落合シェフのすごい所とは?

落合シェフは、とりわけ物凄い賞を獲ったとか、何かのコンテスト世界一になったとかはありません。

しかし、自身が経営するイタリアレストラン「ラ・ベットラ」は、現在「日本一予約の取りにくいお店」と言う状態です。

これはある意味どんな大きな賞をもらうよりも、価値のある事だと思います!

なぜなら、当然まずいお店が予約でいっぱいになるなんてあり得ませんし、ただのブームならこれだけ長い間この状態をキープするのも不可能です。

これだけ人気があるのは、やはりそのお店に相当な魅力があるからではないでしょうか?

「ラ・ベットラ」の魅力

「ラ・ベットラ」の魅力は、料理のうまさはもちろんですが、その価格設定が最大の魅力だと思います。

「ラ・ベットラ」は、夜は1人前3990円のセットメニューになっていて、前菜、パスタ、メイン、ドルチェを各20種類ほど用意しています。

そして、この中からお客さんが好きな組み合わせで、どんな料理を頼んでも金額は変わらないと言う設定なのです。

普通のお店なら、違うメニューを頼めばにそれによって金額が変わりますが、落合シェフのお店はメニューが変わっても金額は変わらないのです。

しかも、メニューが豊富なので、かなりの組み合わせが出来るので、何回でも飽きずに食べに行く事ができます!

こういう設定にしているのは、

「これを頼むと追加いくらというのは好きじゃない。結局、高くなってしまったのではセットメニューの意味がないし、お客さまに申し訳ない。何だか詐欺っぽくないか? だから潔く同じ料金で行こうと思っている。それより何度も足を運んでもらうほうが僕はどれだけ嬉しいか。」

このような落合シェフの「お客さまを第一に考える」経営理念が、リピーターを増やし、口コミで新たなお客さんの獲得を促しているのだと思います。

通常、お店を経営してると、どうしても利益中心で考えてしまいがちですが、落合シェフは自身が惚れ込んだ「イタリアン」をもっと日本に普及させたいと言う思いもあるので、なるべく低価格でおいしいイタリアンを提供しています。

有名になっても、こういう考えで料理を作ってる人はなかなかいないと思うので、落合シェフのすごい所は、あくまでもいちイタリアンシェフとして、イタリア料理の素晴らしさを広める為に活動されてる所だと思います!

そんな落合シェフが料理人になるきっかけは何だったでしょう?

落合シェフが料理人になったきっかけ

落合シェフは比較的裕福な家庭に生まれて、幼少期はかなり贅沢な生活をしていたようです。

しかし、小学生になると祖父が事業に失敗し、一気に生活は厳しい状況になります。

そんな中、中学生の時にお父さんと一緒に行った中華屋で、店の親父が作るチャーハンに釘づけになったそうです。

まるで魔法のような手際の良さが頭から離れなくなり、それが料理との出会いです。

勉強が出来た落合シェフは、家族からエリート街道を歩むのを期待されていましたが、家庭の事情もあり、あっさりと高校一年で学校を辞めてしまいます。

そして、そこから料理の道へと入り、一切ぶれる事なく料理の道を歩んで行きます!

イタリアンに目覚めたキッカケとは?

料理人になると決めると、まずは知人の紹介で見習いとしてレストランで働きますが、思ってたのと違いすぐに自力で違う所を探して就職します。

そこでフレンチの手ほどき受けて、料理にのめり込んでいく事となりました。

そのうちもっと上のレベルに行きたいと思い、ホテルニューオータニに就職。

ここで本格的なフレンチの手法を会得するも、何か今一つ物足りなさを感じます。

ある時、それは料理に対する独創性だと気付き、本場のフランスでフレンチを基礎から学びたいと思うようになります。

そして、フランスへ行く資金を貯める為に、給料の良いレストランへ移る事にしました。

ここまででも十分過ぎる程の向上心と行動力です!

普通の人間はここまで考えて行動はしないでしょう。

そして、28歳の時、仕事を辞めてフランスへ行くとレストランのオーナーに伝えると、引き留めに合い、なんとそのオーナーが「資金も出すから一ヶ月フランスへ行ってこい」と予想外の言葉をかけ、その言葉に甘えてフランスへ出かけます。

この旅行で、ついでに立ち寄ったイタリアで食べたイタリア料理が、落合シェフの運命を変えます!

イタリアに4日間滞在中、その4日ともずっと飽きずにイタリア料理を食べれた事に感動し、「料理とは本来こういう物だ」「毎日食べても決して飽きないおいしい料理を作りたい」と、この時決心したそうです。

後に、自分の前に大きな扉が開かれた瞬間だったと語っています。

こうして、一度帰国した後、今度は2年8ヶ月もの間、本格的にイタリア料理の修行へ出かける事になりました。

何にしても、この熱意と行動力はすごいものがあります!
お金を出してくれたレストランオーナーも、こういった落合シェフの熱意に惚れ込んだのかも知れませんね!

そして、修行を終えて帰国した落合シェフは、1982年赤坂にオープンするイタリア料理店「グラナータ」の料理長として日本でのデビューを飾ります!

今では当たり前のようにあるイタリアンですが、オープン当初はまだ珍しくお客さんが安定するまではかなりに苦労があったそうです。

しかし、腕は確かなのでしだいに口コミなどで評判となり、一気にイタリアンブームとなって店は大繁盛!

そのまま現在までその人気は衰える事なく続いています。

しかし、「グラナータ」は1994年に大恩人のオーナーが急死してしまい、3年喪に服したあと退職。

1997年に今の自分のお店「ラ・ベットラ」を開く事になります。

自分のお店ではさらに「お客さんを第一に考える」経営理念に徹して、日本一予約の取りにくいお店へと成長させました!

もし、行った事が無い方は、機会があれば是非行ってみてください!

ラ・ベットラ・ダ・オチアイ予約

落合シェフの嫁や子供は?

落合シェフのプライベートな事は、ほとんど明かされていないので、いつ結婚したかなどの情報は出ていません。

しかし、結構若い頃に結婚はしているようで、奥さんの名前は落合麗子さんと言うそうです。

年齢や何をしていた人なのかの詳細は分かりませんでした。

そして、子供も何人か居るようで、娘さんは同じく人気料理人の山田宏巳シェフの息子さんと結婚されています。

なので、落合務シェフと山田宏巳シェフは人気料理人の親戚同士と言う事になります。

しかし、山田宏巳シェフは2006年に大麻の不法所持で逮捕された経歴があり、その時は落合シェフもかなり怒りをあらわにしていました。

現在は、山田宏巳シェフの店も全国展開するなど順調のようなので、落合シェフとの関係も修復されてるのではないかと思います。

また、日本での店が軌道に乗り子供が成長してくると、当時住んでいた隣の土地も買い家を建て替えたりますが、その家からお店には車で2時間以上もかかりました。

なので、仮住まいとしてお店の近くにマンションを借りると、だんだん家には帰らないようになり、たまに家にいると子供たちが緊張していたと言います。

そのような生活だったので、恐らく普通の家庭のような、休日に子供と一緒に遊びに行くなんて事はしていないのではないでしょうか。

後に落合シェフもこの頃の事を、家族にも悪いことをしたと語っていて、これも人気料理店を経営する人の宿命みたいな物なのかも知れません。

終わりに

よくテレビに出ているとはいえ、落合シェフはタレントでは無いので、プライベートな情報はほとんど表には出ていません。

しかし、料理に関する事はかなり色々出ているので、それらを見る限りは相当な努力をされていて、本当に才能ある料理人だと思います!

もし、お店のある地域に行くことがあるならば、是非一度は食べてみたいお店の一つです!

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