ローマン・ゴンサレスの強さの秘密とは?井上尚弥との統一戦はいつ?

ボクシンググローブ

現在、最強ボクサーの名を欲しいままにしているローマン・ゴンザレス選手。

しかし、2017年3月にスーパーフライ級タイトルマッチの防衛にまさかの判定負けを喫し、完全無欠だった戦績に初黒星がついてしまいました。

この試合は微妙な判定だったので、恐らく近いうちにまた再戦を行うと思われます。

そんなローマン・ゴンザレス選手の強さの秘密は何なのでしょう?

また、ものすごい経歴や気になる井上尚弥選手との対戦はいつになるのでしょうか?

ちょっと気になったので調べてみました!

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ローマン・ゴンザレスってどんな人?

ローマン・ゴンザレス

ローマン・ゴンザレス

出典naniwa23.xsrv.jp

プロフィール

フルネーム   ローマン・アルベルト・ゴンサレス・ルナ
国籍・出身地  ニカラグア・マナグア
生年月日    1987年6月17日
身長      159cm
階級      スーパーフライ級
プロ戦績    47戦46勝(38KO)1敗

略歴

アマチュア戦績  87戦87勝 無敗

2005年  7月1日プロデビュー(2回KO勝ち)
2006年  9戦目でニカラグアライトフライ級王座とWBAフェデセントロライトフライ級王座獲得。
2007年  WBAフェデラテンミニマム級王座獲得。

2007年     王座獲得後、日本の帝拳プロモーションとマネージメント契約を締結。
2008年  王者・新井田豊(にいだ ゆたか)からWBA世界ミニマム級王座獲得。
2010年  3度の防衛後、WBA世界ライトフライ級に転向し王座獲得(2階級制覇)
2012年  11月に5度の防衛後、スーパー王者に認定される
2014年  フライ級に転向、王者・八重樫東からWBC世界フライ級王者獲得(3階級制覇)
2016年  ニカラグア人初の世界4階級制覇達成

ローマン・ゴンザレスのすごい所は?

ローマン・ゴンザレスの名前を世に知らしめたのは、やはり2008年9月に行われたWBA世界ミニマム級王者・新井田豊戦です。

新井田選手は、デビュー当時から天才と言われた程の実力の持ち主で、2001年に無敗のまま17戦目でWBA世界ミニマム級王者に輝きます。

その後、一度引退しますがまたすぐに復帰してチャンピオンに返り咲き、ローマン・ゴンザレス選手と対戦するまでの4年間、7度の防衛に成功するなど日本での人気も高い選手でした。

ローマン・ゴンザレス選手との世界戦も、激しい打ち合いの試合となり、会場を大いに沸かせてくれましたが、4ラウンド目にゴンサレス選手の強打で、右まぶたが切れて腫れてしまいドクターストップ。

ローマン・ゴンザレス選手のTKO勝ちとなりました。

この試合で、一気にローマン・ゴンザレス選手の強さが知れ渡ったと思います。

1R目からローマン・ゴンザレス選手の鋭いショートアッパーがさく裂して、新井田選手は完全にペースを握られてしまいます。

特に3R目からの打ち合いは本当に見もので、軽量級の試合でこれだけ迫力ある打ち合いは見たことがありません(笑)

新井田選手も本当に強いボクサーで、スピード、パワー、センス共に1級品のレベルですが、それを上回るローマン・ゴンザレス選手の圧倒的な強さに驚きを隠せません。

その後も、試合をする度にますます強さに磨きがかかり、3階級を制覇するまでKOの山を築いて、その人気を不動のものとしていきます。

そして2015年、本来アメリカでは軽量級は人気が低いため、1995年以降は一切軽量級の試合は放送していませんでした。

所が、アメリカのボクシング中継番組「ワールドチャンピオンシップボクシング」がゴンザレス選手の強さに目をつけ、軽量級にもかかわらず20年ぶりに放映の契約を交わしています。

ボクシングの本場アメリカが、軽量級にもかかわらずTV中継で視聴率を取れると思う程に、ゴンザレス選手の強さが際立っていると言う事ですね。

アメリカのショービジネスから声がかかると言うのは、一流であり成功した証ともいえます!

しかし、ここまで来るのにどんな道を通って来たのでしょう?

ローマン・ゴンザレスの強さの秘密

ローマン・ゴンザレス選手がボクシングを始めたのは、10歳の時です。

そして、12歳で故郷の英雄「アレクシス・アルゲリョ」の特別コーチを受けた事がきっかけで、めきめき頭角を現すことになります。

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出典blog.goo.ne.jp

アレクシス・アルゲリョは、ニカラグアで最初に世界チャンピオンになった人です。

1974年から1981年までに3階級を制覇していて、ただの世界チャンピオンではありません。

階級はフェザー級からライト級まで制覇して、ライトフェザー級で4階級制覇を狙いましたが叶いませんでした。

アレクシス・アルゲリョ

出典ameblo.jp

そんな只者ではないアルゲリョに、幼い頃からコーチを受ける事でどんどん技術を吸収し、いつしか「アレクシス・アルゲリョの再来」と言われる程に成長します。

特に、ローマン・ゴンザレス選手の得意技でもある上下に放つ鋭いアッパーカットは、アルゲリョの指導を受けた賜物と言われています。

さらに、ローマン・ゴンザレス選手は非常に強力なパンチを放ちますが、師匠のアルゲリョも選手当時は、痩せた長身に似合わない強打から「破壊的な痩せっぽち」と呼ばれていました。

なので、あの強力なパンチも師匠のアルゲリョから伝授されたものだったのかも知れません。

その後、2005年のプロデビューまでに、アマチュアの試合で87戦して全勝していますが、なぜかオリンピックや世界選手権などのアマチュア主要の出場経験はありません。

ただ、幼い頃からプロ中のプロから指導を受け、どういう形であれアマチュアの試合で87戦も経験を積んでいたのですから、「ボクサーの仕上がり」としては18歳のプロデビュー前に完成していたと言えます。

ローマン・ゴンザレス選手の強さの秘密は、元々の才能に幼い頃から超一流の指導を受け、とにかくハンパじゃない実践をこなした結果なのだと思います。

井上尚弥との統一戦はいつ?

現在、世界スーパーフライ級には、日本の井上尚弥選手がWBOの王者として君臨しています。

井上尚弥

出典matomame.jp

井上尚弥選手は、現在プロ13戦13勝(11KO)とプロ転向後は負けなしです。

おまけにプロ8戦目で2階級制覇するなど、今最も世界が注目している選手です!

ローマン・ゴンザレス選手が、2016年9月に4階級制覇を達成して、WBCスーパーフライ級のタイトルを獲得したので、井上選手との統一戦の実現が現実の物となりました。

しかし、2017年3月の防衛戦でローマン・ゴンザレス選手がまさかの判定負けを喫した為、早期の統一戦の実現は消えてしまいました。

試合後、ローマン・ゴンザレス選手は

「私が勝ったと思った。即座に再戦したい。タイトルを取り戻したい」

と語っている事から、恐らく早急に再戦が行われると思います。

ただ、前回のWBC世界スーパーフライ級王者カルロス・クアドラスとの試合も、かなり苦戦しての勝利だった事もあり、すでにローマン・ゴンザレスは全盛期を過ぎているとの声も多いです。

なので、再戦しても確実に勝てるかどうかは微妙な所だと思います。

もし再戦してまた敗れるような事になれば、完全に井上尚弥選手との対戦は無くなってしまうでしょう。

実際、今のローマン・ゴンザレス選手なら、井上尚弥選手は勝てるのではないでしょうか。

そう思える程、今のローマン・ゴンザレス選手の動きには以前にような勢いが無く、井上尚弥選手にはその勢いがあります!

ただ、どうなるにしても、やはりちゃんとした条件のもとで対戦して貰いたいので、ローマン・ゴンザレス選手には何としてでも再戦してベルトを取り戻して貰いたいですね。

しかし、井上尚弥選手が3階級制覇を目指しているならそんなに時間は無いと思うので、ひょっとすると対戦は実現しない可能性も高いと思います。

どうなるにしても、今後のローマン・ゴンザレス選手と井上尚弥選手の動きに注目です!

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終わりに

軽量級最強を誇っていたローマン・ゴンザレス選手が負ける日が来るとは、誰も予想してなかったと思います。

しかし、サイボーグでは無い限り誰でも衰えは来るものなので、ローマン・ゴンザレス選手も30歳を前にピークは過ぎたと言う事なのかも知れません。

出来れば2、3年前の全盛期に井上尚弥選手と戦って欲しかったですが、最悪引退するまでには一度は対戦して欲しいと願います!

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